富山と石川を中心に、気になる景色や立ち寄り先を紹介する「hokuriku」を始めます。初回は石川県加賀市の山中温泉。今回歩いたのは、こおろぎ橋からあやとりはしまでの区間です。
二つの橋をつなぐ鶴仙渓の散歩を、写真とともに紹介します。周辺には総湯「菊の湯」や、店をのぞきながら歩けるゆげ街道も。実際に歩いた区間に加え、散歩と組み合わせられる立ち寄り先を公式観光情報からまとめました。
写真:運営者提供。写真をタップすると大きなサイズで表示できます。
目次
こおろぎ橋から、川沿いの散歩へ
こおろぎ橋は、鶴仙渓に架かる総ひのき造りの橋です。木の橋を入口に川沿いへ進むと、温泉街を歩くコースに自然の景色を加えられます。橋の周辺だけを眺めるか、遊歩道まで降りるか。その日の天候や歩ける時間に合わせて決めるのがおすすめです。山中温泉観光協会の見どころ案内
今回の散歩の軸は、こおろぎ橋 → 鶴仙渓遊歩道 → あやとりはし。寄り道を増やしすぎず、橋から橋へと歩く区間を一つ決めておくと、前後に食事や入浴を組み合わせる計画も立てやすくなります。
鶴仙渓は、全部歩かなくても楽しめる
鶴仙渓は、大聖寺川のこおろぎ橋から黒谷橋まで、約1.3キロメートルの渓谷を指します。川沿いには遊歩道が整備されていますが、今回取り上げるのは、その途中にあるあやとりはしまで。公式案内に載る「約1.3キロメートル」は、今回歩いた区間の距離とは異なります。鶴仙渓の公式案内
散歩の予定は、歩く時間だけでなく、立ち止まって景色を見る時間も含めて考えたいところ。写真を撮るときは道の端の安全な場所で立ち止まり、ほかの人が通れるように。分岐では現地の案内板を確かめ、無理に予定どおり進まず、足元や天候に合わせて引き返す選択も残しておきましょう。
紅紫色のあやとりはしへ
あやとりはしは、勅使河原宏氏がデザインしたS字型の橋です。紅紫色と曲線の形が特徴で、こおろぎ橋とは見た目の印象も異なります。二つをつないで歩くと、同じ渓谷に架かる橋の形や素材の違いにも目を向けられます。あやとりはしの公式案内
近くには季節営業の「鶴仙渓川床」もあります。散歩に組み合わせる候補ですが、雨や川の増水では営業中止となり、11月は不定休です。利用する場合は、訪問日の営業を確かめてから予定に加えてください。鶴仙渓川床の営業案内
前後の寄り道には、菊の湯とゆげ街道
温泉街側も歩くなら、菊の湯や山中座を目印にするのもよさそうです。菊の湯は男湯と女湯が別の建物になった共同浴場。女湯に隣接する山中座では観光案内も行っています。ここは今回の渓谷散歩と組み合わせる立ち寄り候補として紹介します。菊の湯の公式案内
菊の湯からこおろぎ橋付近へ延びるゆげ街道は約600メートル。山中漆器や九谷焼のギャラリー、飲食店などが並びます。橋と渓谷を見たあとに街を歩く、先に店をのぞいてから川沿いへ向かうなど、順番は自由です。目当ての店がある場合は、それぞれの営業日を確認しましょう。
雨の日や足元が不安な日は、菊の湯・山中座周辺と街道を中心にする短いプランにも切り替えられます。歩く場所を一つ減らして、休憩する時間を増やすくらいの余裕を持たせると、予定を調整しやすくなります。
出かける前に確認したいこと
菊の湯の大人入浴料は500円。定休日は第2・第4火曜日で、祝日に重なる場合は翌日休みです。臨時休業もあるため、入浴が目的の日は事前確認を。掲載情報は2026年10月12日に確認しました。
公共交通では、加賀温泉駅から北鉄加賀バスの温泉山中線が案内されています。便によって到着する停留所が異なるので、往復の行き先と時刻を確認しましょう。車の場合は、観光協会の駐車場案内で歩き始める場所を選べます。
遊歩道は当日の天候や通行状況に合わせ、滑りにくい靴で無理のない範囲へ。出発前には山中温泉観光協会のお知らせと現地掲示をご確認ください。
「hokuriku」では、これからも富山・石川の街歩きや景色を随時紹介していきます。初回は、こおろぎ橋からあやとりはしまで。温泉街の寄り道と合わせて、自分のペースで歩く山中温泉の一案にしていただければと思います。
参考:本文中に掲載した観光協会・加賀市観光情報センター・石川県観光公式サイト(確認日:2026年10月12日)。本記事はAIの作成支援を利用しています。公開後に運営者が内容を確認し、必要に応じて追記・修正します。
歯医者のどんちゃん 







